「昇格決定戦を闘うにあたり、今想うこと…」

明治学院大学体育会サッカー部
第54代主将 高橋龍世君へ
 
11月11日11時kickoff・11人で闘うピッチに君が登場したのは後半の45分だった。
キャプテンマークを左腕に巻こうとしている君の眼は潤でいるように見えた。
そして、君がメンバー入りしている事と涙の理由に合点がいったとき、ピッチに
立つ君に、私は叫びたかった!
 
「泣かないでくれ龍世」
「今日此処にいる全ての部員が、ご父兄が、OBが、君に感謝していると言う事を」
「君のキャプテンとしての振るまいに、怪我を怖れぬその闘争心溢れるプレイに幾度助けられたか」「そのおかげで、皆が今日此処に居られると言う事を」
 
「有り難う龍世、心から君に感謝します」
「11月17日の 昇格決定戦、望んでいた結果で無くても全て受け入れよう」
「それは君のチームだから、君が心血を注いだチームだから、明治学院大学体育会
サッカー部史上最強のチームだから」「全て受け入れよう」
 
「有り難う龍世、心から君に感謝します」だから「泣かないでくれ龍世」
 
明治学院大学体育会サッカー白金会を代表して君に伝えたい!
 
「有り難う高橋龍世君、君に感謝します。君の全てに心から感謝します」
 
 
明治学院大学体育会サッカー部 GM 西村秀人